資産運用アドバイス


シニアマーケットに学ぶ資産運用アドバイス
〜セカンドライフの攻めと守りをサポートする〜
シニアマーケットに学ぶ

資産運用アドバイス

A5判・上製・220頁・定価2,310円(税込)
<送料別・実費>

発行=社団法人 金融財政事情研究会
販売=株式会社きんざい

本書について

爆発的に拡大する個人年金商品市場。窓販金融機関には、単なる販売会社としてではなく、顧客のために資産運用アドバイザーとしての役割が求められています。

そのメインターゲットであるシニア顧客には、「ストック・リッチ/フロー・プア」という、資産形成に励む若・中年顧客(「フロー・リッチ/フロー・プア」)とはまったく異なる財務特性があります。本書は、こうしたシニア層の特性に基づく金融ニーズを明らかにし、それに応える最適資産運用方法・商品を考えます。

想定する読者は、顧客の資産運用相談業務を担う金融商品販売会社担当者をはじめ、金融リテールビジネスに携わるすべての方々。

資産運用アドバイスの実践的強化に加えて、運用収益の源泉と特徴、販売上のコンプライアンスの解説を通じて、資産運用と金融商品販売の本質をより深く理解することができます。

巻末に【資産運用・個人年金用語集】を付し、たとえば、年金保険にまだ馴染みの薄い金融商品販売担当者の理解をサポートしています。


主要目次

第1章
顧客はどんな人か
 
  • 顧客の中心はだれか
  • 顧客のストックとフロー
  • 顧客のリスク・リターンに対するスタンス
  • 顧客のキャッシュフロー、財産処分に対するスタンス
  • なぜ元本保証変額年金・リスク限定型投信・分配型投信が売れるのか
第2章
なぜシニア層にとって資産運用が重要なのか
 
  • セカンドライフこそ資産運用が重要
  • 積極的な資産運用理由:「資産を殖やすため」
  • 守りの資産運用理由:「資産を守るため」
  • 中若年層とシニア層の「資産運用する理由」の違い
第3章
顧客はどのように資産運用すればよいのか
 
  • 資産運用の目標
  • 目標別資産運用法
  • 資産運用時の注意点
第4章
シニア層への資産運用アドバイスの方法
 
  • 顧客は資産運用アドバイスを求めている
  • 資産運用アドバイスをシンプルに
  • シニア層に受け入れられる商品性
  • シニア層に受け入れられる商品性を満たす変額年金
  • 資産運用経験のないシニア層顧客への変額年金の提案方法
  • クロスセリングへの発展
  • シニア層顧客との対人コミュニケーション方法
第5章
収益を生み出すメカニズム
 
  • 資産配分が収益の大半を決定する
  • 資産配分の考え方
  • 実践的ポートフォリオの構築
  • 商品販売上のバランスファンドの利点
第6章
金融商品販売におけるコンプライアンスの重要性
 
  • コンプライアンスに関する誤解
  • 金融商品販売にかかわるコンプライアンス
  • 保険会社におけるコンプライアンス

サイトマップ

文字サイズ: